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【不動産担保ローンとリースバックを比較】どんな違いがある?

公開日:2020/05/01  最終更新日:2020/05/18

リースバックと不動産担保ローンは、どちらもお持ちの不動産を活用した資金調達方法として挙げられることがよくあります。しかし具体的にどのような差があるのか知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、それぞれの特徴や仕組みをわかりやすく比較していきます。資金調達方法を選ぶ際のご参考になれば幸いです。

リースバック・不動産担保ローンとは?

前提として、リースバックと不動産担保ローンの概要をご説明します。

・リースバック
リースバックは、自宅など現在所有している資産を不動産会社に売却・現金化した後も変わらず、今の家に住み続けられる仕組みです。なぜそのようなことが可能なのかというと、売却後に賃貸借契約を結ぶからです。つまり元自分の家を売却先から借り、家賃を支払って居住する形になります。

・不動産担保ローン
不動産担保ローンとは所有不動産を担保に金融機関などから融資を受けることを指します。ローンですから、返済が必要で毎月元本と利息分を支払う形になります。また、担保なしのローンに比べて金利が低く借入限度額が大きい、長期間の借入に対応しているといった特徴があります。

・2つの方法の共通点やメリット
所有不動産を活用した資金調達方法である点や同じ家に住み続けられ、生活環境が変化しないという点はどちらにも共通しています。契約時に一括で現金が得られる・推定相続人の同意が不要・審査が比較的早いなどの特徴も似ていると言えるでしょう。

それから、リースバックには自宅を売却していることを周囲の住民に知られないというメリットもあります。通常の不動産売却では、買主を探すために広告掲載などの販売活動がおこなわれ、自然と周囲の住民には売り出していることが明白になってしまいます。しかしこの方法なら不動産会社との直接取引になるため、資金が必要で家を売却していることが外部の人間に知られることはありません。

次の項目からは、気になる相違点について解説していきたいと思います。

相違点①仕組みと借入・担保

それでは、違いがあるポイントをさまざまな角度から見ていきましょう。

・「不動産取引と融資」根本的に仕組みが違う
リースバックが不動産売却後に賃借するという不動産取引であるのに対して、不動産担保ローンはその名の通り所有不動産を担保にした融資です。

・借入・担保の有無
リースバックは売却後そのまま賃貸借契約をおこなうため、借入ではありません。したがって担保も不要になります。不動産担保ローンは自宅などを担保に借入をおこなう金融商品です。担保・借入することが前提です。

相違点②所有権の移転の有無

リースバックでは売却により自宅の所有権は売却先に移転します。自宅は自分の手を離れ、借りている形になるという点には注意してください。ただ相手との協議によっては後で買い戻せることもありますから、自宅を失わずに済むかもしれません。売却時に再購入価格を提示してもらえる不動産会社もあるようですよ。

不動産担保ローンの場合、所有権は移転しません。しかし返済できなくなった時に、担保としていた自宅は金融機関に処分されてしまいます。売却され返済資金に充てられることになるのです。

返済できれば問題ないとお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、不動産担保ローンには大きなリスクが存在します。具体的には不動産の価値や金利が日々変動することが挙げられるでしょう。返済金額に影響するため、場合によっては支払いが厳しくなることも考えられます。また、物件の価値や年齢・年収などによって、融資してもらえる条件が変化することや資金用途に制限があることも頭に入れておいてください。

リースバックならこのような心配をすることなく資金調達可能ですから安心して利用できると言えるのではないでしょうか。

まとめ

リースバックと不動産担保ローンには似たような特徴やメリットがありますが、必ず細部まで比較して、ご自身に合った方を選択しましょう。この2つの資金調達方法の大きな違いとしては、仕組みと借入・担保、所有権の移転の有無などがありました。

また不動産担保ローンは、資金業法の対象になるため調達金額に上限を受けることもあります。大きな金額が必要な時には、他の方法を選択した方が良い場合もあるということは覚えておいてください。

リースバックに関しては売却の時点で次に住む場所を探す必要がなく、資金を得られるとして近年注目されています。売却によって得た資金の使い道に制限が設けられていないため、老後や学業、事業用など幅広い目的に利用されているようです。

所有権は移転することになりますが、協議によって買戻しできることを考慮すると全体的に見てメリットが多いのではないでしょうか。ローンを組むことなく、すぐに資金調達できるリースバックがおすすめです。

不動産売却による資金調達と賃貸借契約を組み合わせたサービスであるリースバックを是非利用してみませんか。

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