不動産を活用して資金確保したい!自宅を有効活用したい方必見!2020年最新の特におすすめできるリースバック業者を比較ランキングでご紹介します!

リースバックとは?仕組みやメリット・デメリットを解説!

公開日:2020/01/14  

メリット・デメリットと書かれた画像
あなたは「リースバック」という言葉をご存じでしょうか?

不動産に関するサービス・契約方法の1つなのですが、実は最近「生活資金を確保したい」「事業資金の足しにしたい」「相続の問題を円滑に解決したい」などの理由からリースバックを利用する人が増え話題になっています。

まず簡単にリースバックがどういうものかを説明すると「現在住んでいる自宅などの所有不動産を第三者に売却することで資金を確保し、なおかつリース料(家賃)を払うことで住み続けることができる方法」をいいます。

ここではそんなリースバックの仕組みを詳しく解説をすると共に、メリットやデメリットについてもそれぞれ紹介していきましょう!

リースバックとは?仕組みを解説!

リースバックの正式名称は「sale and leaseback」これは訳すと「賃貸借契約付き売却」という意味で、つまり業者に売却した不動産を、あらためて賃貸として借り直す手法のことです。

急にまとまったお金が必要になったため、家を売るしか方法がない。しかし慣れ親しんだ思い出のある家を離れたくない。という方々のニーズに応えることのできるサービスです。

最大の特徴は家を専門業者に売却した後も、その住宅を賃貸として利用し続けることが可能な点でしょう。短期間でまとまった資金を得ることができることに加え、わざわざ引越しをする必要もないのはとても嬉しいポイントですよね。

また、借家契約が終了した後は再契約をして住む期間を延長するか、退出して他の家に移り住むのか選べることが多いため、その時々のシチュエーションに合わせた行動が可能になります。ちなみに3つ目の選択肢として「住宅を買い戻す」ということが可能な業者もあります

ただ、リースバックを利用するにはある一定の条件が求められます。例えば契約中に滞ることなく賃料を払うことができる安定した収入や、金融機関の抵当権を外せるように売却金額が住宅ローンの残高を上回っているかという点は重要になってくるので注意しましょう。

リースバックのメリット

売却によって短時間での現金化が可能

仲介会社を通しての売却と比べて、短時間でまとまった資金を確保することができる点は最大のメリットといえます。

基本的にリースバックでは、業者が直接買い取ってくれるため買い手を探す手間が省け、スピード感のある現金化が可能です。例えば急な事業資金が必要になった場合や、相続税などの支払期日が近づいている場合には大いに助けになることでしょう。

売却後もそのまま住み続けられる

さまざまな理由によって家を手放さなくてはならないが、住み慣れた家を離れたくないといったケースにもリースバックは心強い味方になってくれます。

売却後に住宅の所有権は業者へと移ってしまいますが、賃貸として契約することにより変わらず今まで通りの生活を過ごすことができます。お子さんがいる場合でも転校する心配がないのは安心ですよね。

ランニングコストの削減

資金確保だけではなく、家を売却することでコスト削減が見込めることもポイントです。自宅購入で発生した管理費、固定資産税などの支払いがなくなるほか、住宅ローンも家を売却したお金で返済することができます。

もちろん代わりに月々の家賃は払わなければなりませんが、トータルではかなりランニングコストが減るため家計の改善にも繋がるでしょう。

資金の使い道が自由

リースバックと似ているサービスに、住宅を担保として融資を受ける「リバースモーゲージ」というものがあります。こちらは資金の使い道が限られており、事業資金や投資目的には使うことができません。

しかしリースバックなら資金の用途に制限がないことが多いので、上で挙げた目的のほか学費やローン返済などさまざまなシチュエーションで自由に使うことができます。

売却したことを周囲に知られない

仲介での物件売却をおこなう場合、当然買い手を見つけるために不動産会社がWebなどに広告を出すといった宣伝活動を始めます。すると近所の人に家を売ろうとしていることが知られる可能性が出てきますし、嫌な噂を立てられてしまうかもしれません。

ですがリースバックでは、業者と直接取引になるためそのような心配はいらないでしょう。安心して誰にもばれずに不動産売却をおこなうことができるのは、非常にありがたいですよね。

リースバックのデメリット

契約期間は無期限ではないことが多い

今まで自分が住んでいた家ということもあって長く住み続けられると思いがちですが、リースバックの契約期間は基本的に2年間など短期の場合がほとんどです。

契約の更新・延長の条件は業者ごとに変わってきますので、引越しを考えていない、長期で同じ家に住むつもりの方は業者選びを慎重に検討する必要があるでしょう。

売却価格が相場より安くなる可能性

リースバックで売却した際の価格は、一般的には不動産仲介よりも安くなることが多いです。理由としては自由に物件を売却できない、買戻し依頼に対応しなくてはならないなど、通常の不動産と違い制限がついてしまうことなどが挙げられます。

そのため、単純に高く不動産を売りたいだけであれば、通常の不動産売却に分があるといえるでしょう。

リース料が相場より高い場合がある

リースバック契約後に毎月払うことになるリース料(家賃)は、売却価格の7~13%程度といわれています。この料金設定は通常の賃貸住宅の家賃とは大きく異なっており、周辺地域の相場と比較すると高水準である可能性があります。

まとめ

リースバックにはデメリットや気を付けるべき点もありますが、それ以上に多くのメリットを持っているサービスです。特に「愛着のある家にずっと住んでいたいけど、資金繰りに困っている」という方には非常に魅力的なのではないでしょうか。

このコラムがあなたにとって、リースバックを知る最初の一歩になれたなら幸いです!

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