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リースバックについて知りたいなら!その歴史についても学ぼう!

公開日:2022/07/15  最終更新日:2022/08/17

リースバックについて知りたいなら!

近年、リースバックというサービスがさまざまなメディアで取り上げられています。リースバックとは、簡単にいうと「資産を売って、再び借りて使用する」というシステム。不動産も対象に含まれますが、持ち家の新たな活用方法として注目を浴びているようです。リースバックについて詳しく説明するとともに、歴史などについても解説しましょう。

そもそもリースバックとは

リースバック」とは、簡単に説明すると「資産を売り、その資産を再び借りて使用する」という意味です。

つまり、物資など所有している資産を一度売った後、再び貸し借りという形で使い続けるということ。リースバックはコンピューターや航空機などさまざまなものが対象となっていますが、もちろん不動産も対象に含まれています。

持ち家として住んでいた家を売却し、業者から賃貸物件として借りる。家賃を支払うことによって、今までと同じように住み続けられるサービス。リースバックは、持ち家資産を有効に活かせる新たな方法として、近年注目を集めているのです。

リースバックの歴史

リース、すなわち資産の貸し借りは、はるか昔、古代ローマから行われていたという説があり、当時は農地や船の所有者がほか者に貸し出していたようです。

しかし、実際にリースバックが生まれたのは、1930年代のアメリカ。アメリカの小売業者がまず土地を購入し、店舗を建設した後に売却。その資産を貸し借りしていたことがリースバックの起源といわれています。

大企業は自社ビルを所有していることが多いですが、その不動産で収益は生まれません。そこで、自社ビルを売り、得た資金を会社に投資する。

売った後の物件を、今度は賃貸物件として再度使用する。このように、リースバックは、所有している不動産が利益に結びつかない不振企業に多く導入されていったのです。

日本におけるリースバックの歴史

19~20世紀にかけて、リースバックのシステムが西ヨーロッパでも少しずつ広がっていきました。

しかし、2022年現在。日本でのリースバックの歴史はわずか半世紀ほどで、歴史としてはまだまだ浅いといわれています。戦後にリース会社が設立され、1960年代には会社数が大幅に増加。現在のリースバックシステムが確立されたのは、少し後のことです。

持ち家を売却して貸し借りを行う、いわゆる「不動産リースバック」が実施されるようになったのも、この頃からです。

バブル崩壊後には、経営が難しくなった不動産は売却され、賃貸物件として利用するシステムが増えていきました。2010年頃からテレビCMやネット広告などでリースバックを宣伝することで、少しずつ認知度が広がっていきます。

リースバックサービスは建築や金融といった幅広い分野でも取り扱われるようになり、今では多くの人に知られている新しいサービスなのです。

リースバックの利用者が急増中

リースバックは認知されてまだ間もないサービスであるため、まだまだこのサービスを利用する人は限られています。しかし、とくに持ち家を所有している割合の高い高齢者世代においてニーズが拡大しているよう。

つまり、日本でもリースバックを利用する人が増えている傾向にあるということです。では、なぜリースパックの利用者が増加しているのか。その背景について詳しく解説していきましょう。

住宅ローンを払えない人が増えている

リースバックの利用者が増加している理由として、住宅ローンを払えなくなってしまった人が増えているという点が挙げられます。

収入の減少や住宅ローンを借り入れる年齢が高齢化していることから、住宅ローンを払い続けることが難しくなってしまう人が多くなっているのでしょう。そのため、リースバックに頼る人が増えていると考えられます。

高齢化社会と持ち家率の高さ

リースバックの利用者が増えているもうひとつの理由は、高齢化と持ち家率の高さが挙げられます。日本が高齢化社会であることは既知の事実でしょう。それに加え、日本は持ち家率も高くなっています。

しかし、家は所有しているだけでは収益にはつながらないうえ、固定資産税などがかかってしまいます。そこで、住宅のリースバックを行い、現金に変える。

売った資金を老後資金にあてる。老後のことを考慮して、リースバックサービスを活用している高齢者が増えているのかもしれません。今後、高齢化が進むにつれて、リースバックの需要も高まっていく可能性が高いといえます。

まとめ

所有している資産を一度売却し、その後は貸し借りという形式で再び利用するシステム「リースバック」が、近年注目を集めています。

その中でも不動産リースバックは、持ち家を業者から賃貸物件として借り、家賃を支払うことによってこれまでと同じように住み続けられるサービス。2022年現在、日本におけるリースバックの歴史はまだ浅いといわれています。

しかし、近年では持ち家を所有している高齢者の中で、リースバックを活用する人が増加中。リースバックサービスは、これまでとは一線を画す資産の活用方法としてさらに需要が高まっていくサービスになるでしょう。

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